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日々の泡

いろんなものの習慣付けに使うブログ。ブログ名は頻繁に変わります

めさき出版で、新しい雑誌「詩と絵本」を作るよ

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めさき出版から今年発刊予定の新雑誌。

めさき出版としては、3タイトル目の雑誌となる。

「山脈」「しん宇宙」そして「詩と絵本」。

 

しん宇宙Vol.2: 特集オカルト (めさき出版)

しん宇宙Vol.2: 特集オカルト (めさき出版)

 

 

タイトル通りコンセプチャルな雑誌。

誌と絵本はタイトル通り、詩と絵本に関したものだけを扱うコンセプチャルな雑誌となる。

何故、誌と絵本なのか

何故、「誌と絵本」なのかというのは色々な理由がある

敷居を下げたい

小説やマンガというは、創作した経験がある人ならわかるけど、かなり技巧的なもので、特殊な訓練を積まないと作るのが難しく、また時間もかかる。

小説や漫画と比べ、詩と絵本のほうが、自由なテーマを選べて、作品も短くて済む。

敷居をさげて、より多くの才能をとりこみたい。

わたしが詩の人だから

元々わたしは大学で詩を専門して卒業した男なので、詩に強い。
大学生という人格を形成する時期に、ずっと詩について考えていたので、わたしの行動の今軸には詩がある。

何故、絵本なのか

わたしに限らず、多くの人がそうだろうけど、わたしの最初に読んだ本は絵本だ。
小説でも漫画でもなく、それは絵本だった。
好きでやる創作なのだから、よりプリミティブな創作へ。

まったく商業的ではないからこそ、やる意義がある。

知り合いの編集者に、「今度、詩と絵本って雑誌を作るんだ」といったら、「そんな金にならないこと俺にはできない!!」とめっちゃびっくりされた。
普通の出版社がやれないことやるのが、めさき出版の正しい活動だし、そうじゃなきゃ意味がない。とりあえず、詩と絵本は間違いなくブルーオーシャンだ。

電子書籍には、実は詩と絵本が向いてる。

まず小説は電子書籍に向いてない。読みにくいし、白地に文字だけというのが、絵的に退屈すぎて、まったくソソられない。

本のときはまだ本って存在が可愛いからいいけど、電書になったら劣る。絵本は電子になっても劣らない。

レイアウトにもよるけど、絵本に少しの文章というのは、存在としてすでにwebに向いてるし、読みやすい。

詩は電子書籍になって、解放され、進化する。

詩について、テキストデータは受け付けないことにする。
なんでもいいから画像テータでにしてほしい。
自由に絵をつけたり、レイアウトしてもらう。

のっぺらぼうなテキストデータではなく、何かしら手を加えてもらうことで、詩を進化させたい。

新しい才能を発掘して、メディアによって表現が進化する瞬間をこの目でみたい。ゾクゾクしたい。

絵本は自費出版するのがたいへんだけど、電子なら無料。

絵本はカラーだし、特殊印刷になりがちなので、自分の本を作るとなるとすごい値段になる。でも電子なら無料。

ギャラリーと連動「詩と絵本展」

発刊と同時に「詩と絵本展」を開催する。
個人では高くてできないギャラリー展示も大人数でやれば可能。

自分の絵が電子書籍になるだけではなく、ちゃんとアウトプットして展示することができる。

細かい募集要項などは来月中に告知。

10月くらいに発刊しようと思ったんだけど、ギャラリーの都合からもうちょっと早めにやりたいということで、発刊を4月くらいに早める予定。
というわけで、参加したいという方は、アップをはじめておいてください。
わたしも作家として、参加する予定。