日々の泡

いろんなものの習慣付けに使うブログ。ブログ名は頻繁に変わります

狂乱を持続させるには。

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「では、わたしからひとつ質問しよう」とトーマス・エジソンは記者に言った。「きみは何をしにここへ来たんだ?―この地上に」

記者はうまい答えを思いつかなかったと、記事で白状している。
「ほら、そうだろう。われわれはわかっていない。わからないんだ。わかるには限界がありすぎる。本当に重要なことは、人間にはまだつかめていないんだ。

 

 

どこにいくのかわからないけど、一応目的地を決めないことには進めない。

マッドマックスでも、彼女たちが脱出を図ったのは「緑のある土地」があると信じていたから脱出できた。

「あるもしれないし、ないかもしれない」では彼女たちはあんなことをしないだろう。

実際にあるかどうかはなく、「絶対にある」という確信がものを動かす。

わたしは狂ってる時の方が楽しい。質のいい事実を採取して現実を構築するのも好きだけど、
そんなことより自分の中にある「これなら成功する」と思ったものを実行するのが好きだ。

 

信念は常に真実の敵だった。

わたしの好きな言葉の1つ。「信念とは狂気」というものがある。
オカルト研究家のジョンAキールの言葉だ。
ジョンAキールが言うには「人類は皆、気が狂うように運命づけられている。それは人間本来の重要な機能の一部なのだ。でなければ、戦争なんて起きないし、ヒトラーやナポレオンも生まれてこなかった」と言う。

■本人は狂っている自覚はない。

この前、ひさしぶりにあった友人2人が明らかに狂っていたのを目の当たりにした。
「世の中は映画です。私たちは選ばれし光の戦士なのです。」と真顔で言われた。
羨ましいと思うと同時に怖くもある。

 

宗教への憧憬

宗教も悪くはない。わたしは長年片思いだった相手がクリスチャンだったこともあり、宗教への憧憬がある。
時代が時代ならわたしは僧とかになりたかった。でも、現代のわたしの中では宗教はトレンドではなかった。

 

わたしが狂い続けることができれば、わたしは宗教になれる。

わたしが神であり、人を救うことができるという信念を持ち続ければ、おそらく宗教を作れる。

ただそんな信念もてそうにないし、持ったところでみんな困る。

 

みんなが喜ぶような信念を持ち続ける。

全人類がとは言わないけど、100人に1人が熱狂するような信念を持てれば、すごいことになりそう。

みんなが喜ぶ信念とか狂気とはなんだろう。

・単価が高い系
最高級の何かを作って提供する。
どこにも負けない質の高いものを提供するという信念を持ってそれを作る。
最高級の塩を作る塩二郎とかはこれ。

・単価が安い系
無料とか激安でコスパがいいものを提供する。誰でも触れる。誰でも始められ、何もかもは平等であるという信念。
めさき出版なんか基本こっち

・抽象的なもの

最高の愛とか、博愛とか他人と具体的に共有しにくいもの。文学とか物語とかと相性がいい。

・具体的なもの

最高の塩とか、塩を無料で配布するとかマテリアルなもの。

抽象と具体はわりと表裏一体な気がするけど、単価が安い高いは相反するので難しそうだ。

駅についたので、また明日